那覇市議会 2020-03-09 令和 02年(2020年) 3月 9日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-03月09日-01号
平成28年の6月の定例会におきまして、教育委員会生涯学習部の部長のほうからも、「特殊な技術を用いた磁気探査につきましては、今後、沖縄県の特記仕様書等を参考に探査の難易度も鑑みながら、事業が適切に履行できるよう発注に努めていきたいと考えております」と、このように答弁されております。
平成28年の6月の定例会におきまして、教育委員会生涯学習部の部長のほうからも、「特殊な技術を用いた磁気探査につきましては、今後、沖縄県の特記仕様書等を参考に探査の難易度も鑑みながら、事業が適切に履行できるよう発注に努めていきたいと考えております」と、このように答弁されております。
社会情勢を見て、特記仕様書等があると思います。それが見直しもされているかということで若干現場と声が違うというのが感じられたものですから、今回取り上げさせてもらったわけであります。今度改定の場合にはしっかり中身を精査していただいて、社会情勢に沿ったものであるかということをしっかり調査していただいて、指定管理、あるいは、それにかかわる一次下請け等にも行き渡るような対策をよろしくお願いいたします。
現場が断崖絶壁や崖下にあり、落石などが発生する可能性がある作業現場のため、事故が起きることが予測される場合は作業してはいけないこと、事故回避のためには業務を中止すること、危険な場所では回収作業を実施しない等について特記仕様書等、留意点で示しております。
特殊な技術を用いた磁気探査につきましては、今後、沖縄県の特記仕様書等を参考に探査の難易度等も鑑みながら、事業が適切に履行できるよう発注に努めていきたいと考えております。 ○金城徹 議長 亀島賢二郎議員。 ◆亀島賢二郎 議員 ぜひとも特殊な事情がある場合は、やはり県の要綱にも載ってますので、それに合わせて変更していただいて、発注方法をこれから変えていただきたいと思います。
特に、平成26年度事業において、「契約約款」「特記仕様書」等が、業者側に有利と思われる内容であることをはじめ、業者からの虚偽の実績報告、担当課職員の合意のもとに行われた水増し計量、職員による公文書偽造(データ改ざんなど)の不正行為が明らかとなった。
具体的に申し上げますと、作業員の安全対策については、発注者である沖縄防衛局と業者との間の特記仕様書等で、例えばたまり水をドラム缶へ移す作業の際に、作業員は防御服、マスク、ビニール手袋などを装着し、作業員の体が水に触れないように注意するなどと記載し、一義的には請負業者が安全対策を行うこととなっております。
④現場説明書、特記仕様書等に下請会社等の優先使用を謳えるか。 回答、村内事業所の優先使用について、今後は現場説明書、特記仕様書等に明記する。 ⑤村発注JV工事の指名を辞退することで、JVを組んだ他の業者の指名参加を奪うことに対して、何か検討しているか。 回答、以前はペナルティあったが、現在はない。今後の指名委員会の中での判断材料になる。 ⑥工事関係の予算の公表は可能か。
◎源河朝治企画部長 沖縄防衛局によりますと、作業員の安全対策については、発注者である沖縄防衛局と請負業者との間の特記仕様書等で作業員の安全確保のため、防護服、防護マスク、手袋等を準備すると記載されており、作業時の安全対策については一義的には請負業者が行うこととなっているとのことでございました。
この県産品奨励月間に合わせて、毎年行っております市各部署への地元産品の使用状況を調査したところ、公共工事においては宜野湾市建設工事競争入札参加者指名基準に関する要綱に基づき、ほぼ全ての建設工事について市内企業優先を実施しており、建設資材の使用についても特記仕様書等により、地元資材の優先使用を指導しているとのことです。
しかし、我々のほうとしましても、どういう計画をつくりたいという明確な目的を持ってですね、明確な方針に基づき、仕様書に反映させ、さらに特記仕様書等に細かい我々の要望するものを含めて委託業者を選定していけば、しっかりした実効性のある地域防災計画の見直しができると確信しております。
工事の発注に当たっては、例えば特記仕様書等への明記や施工計画書などでの工事車両の通過経路確認、工事関係者の共通認識の徹底、学校関係者や近隣住民の方々への事前情報の提供と想定される安全対策を十分に検討し、対策を講じていきたいと考えております。 ○議長(儀間信子) 建設部長。 ◎建設部長(崎原盛秀) それでは5項目めの農産物直売施設の商圏調査内容についてお答えいたします。
基地内外を問わず、工事施工中の歩行者の安全確保につきましては当然、施工者の義務でありますし責任でありますから、工事特記仕様書等にうたって、これは万全の策をとるのが普通だと思いますけれども、ご指摘のマクトリアスの裏ゲートにつきましては、その基地のフェンス外の民間供用されております道路につきましても提供基地用地でありまして、これにつきましては西原地域、マクトリアス周辺のこれまでの復帰前からの事情にかんがみ
例えば、特記仕様書等により依頼する方法もあろうかと思いますけれども、その依頼方法を説明して下さい。 次に字佐敷(つきしろ区)の下水道事業についてであります。旧佐敷町が実施してきました公共下水道事業において、字佐敷、つきしろ区の下水道処理場と本管等を結ぶ管路接続工事の実施はいつ頃になるのか。
まずコリンズ活用についてでございますが、公共工事発注の際の業者指名選定時にコリンズ活用は行なっておりませんが、落札業者につきましては、コリンズ登録をするよう、特記仕様書等で義務づけ、指導しているところであります。
我々としましてもまず設計委託業務がございますので、そこの中でも特記仕様書等に解体する時にやはりアスベストが含有してはいないかという確認を設計事務所等にも依頼をいたします。その中で今回、屋部中学校の調査をしました。その調査につきましても、やはり建物全体的なものを調査しながらそれから以前の図面とか、目視をしながら疑いのありそうなものをピックアップをしまして、その後、調査をします。
陳情の内容は、公共工事の発注に際し、工事契約の特記仕様書等に、有償による土砂等の運送には、貨物自動車運送事業法に基づく事業用ダンプカー等、いわゆる緑ナンバーを使用する等、受注事業者に対し指導をしていただきたい旨の陳情であります。 委員の中からは、願者を呼んで、願意を聞くべきではないかとの意見もありましたが、今日においては、願意はおおむね浸透しているとの意見もありました。
本市においては、新年度における公共工事のリサイクル製品の利用目標数値は設定されていませんが、工事特記仕様書等においてリサイクル製品の利用を明記するようにしています。 公共工事のリサイクル製品の利用目標数値については、ガイドラインの設定と合わせて、資源循環型社会を構築する上からも大事でありますので、今後、検討していきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(上原清君) 中村昌樹君。